ヘプタゴンの技術ブログ

サーバ/ネットワーク/linux/AWSとか青森を拠点でやってます

Cstreamで書込速度をコントロールする

バックアップなどの処理でサービスに影響させないように、
niceやioniceなどを使ってみるけど、
うまく制御されているのかイマイチよくわからないので、
cstreamというのを使ってみました。
cstreamは、ファイルシステムのキャッシュを使わずに書き込んだり、
書き込みの帯域を制限できたり
デバイスへの書き込み処理の際にごにょごにょしてくれるもののようです。

レッドハット系のrpmはコチラから。

標準入力からcstream -t [速度/バイト] へ渡してあげれば良さそうです。

約500Mのsource_dirを圧縮してみましたが、
ほぼ設定値通りの速度で動いてくれました。

time tar zcfvp – source_dir | cstream -t 10000000 > /tmp.tgz
real 0m41.142s
user 0m25.514s
sys 0m1.760s

time tar zcfvp – source_dir | cstream -t 5000000 > /tmp.tgz
real 1m16.852s
user 0m22.593s
sys 0m1.056s